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藍の植え付け
6月に入ってからなかなか雨が降らず、地面はカラカラでした。6月11日、12日にようやく雨が降ったので藍の苗を植え付けました。気温は19度と低く、植え付けには最高でした。これで庭仕事の第1段階終了。あとは水やりと追い肥やりだけです。庭の通路には、除草シートを敷いたので、草取りもいくらか楽になります。(シートを敷いてもいくらか草は生えてきます)

まだ気温が低いので、もう少し毛糸まき作業をし、来週初めに防虫剤を入れて、毛糸全部を箱に収納します。染めや撚糸がすんでいる毛糸はすべて収納しました。再来週からは絹糸を扱うことになります。庭仕事から離れて、徐々に指の皮膚も回復してきました。
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藍の苗
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ドクダミ茶作成中
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ラベンダー咲き始めました
しばらく庭仕事に精を出していましたが、かなり疲れてきたのと、土の準備、苗の準備や種まきが一段落したので、肉体労働はちょっとお休みです。全身筋肉痛なので、ここで無理をしないようにしています。
新潟はこのところ気温が低く、最高気温18度から26度。朝晩は12,3度です。古民家の中は比較的涼しく、外より家の中のほうが涼しく感じます。

藍の苗は、プランターから2,3本ずつホットに移して、定植できるサイズになるのを待ちます。スギナの退治がほぼ終わったので、こんどはドクダミに手を付けています。今年はお茶を作るべく、採集しては洗って、つるすことにしています。この時期はよく乾きます。

ラベンダーも花が咲き始めました。
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草取り前
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草取り後
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桑の実
気温が毎日5度から15度も上下していて、春なのか夏なのかわからないこの頃です。半袖の日。長袖の日。今年は草の成長がことのほか早く、4月30日に帰宅した時には、もうスギナが50cmに達していました。体力の回復と、頼まれた商品を出荷し終えたころを見計らって、庭の手入れを始めました。

まずは五葉松の剪定。5月中にやらないといけないのですが、昨年までは忙しくてできませんでした。今年は5月15日までに完了。その勢いで草取りを始めました。とりあえず56か所。好天に恵まれて、作業は順調。4箇所はなんとか終了しました。大きなビニール袋に12個のスギナを焼却場に持っていきました。まだ2か所、20坪ほど残っていますが、順次やっていきます。

庭は花盛り。果実も徐々に収穫期を迎えています。まずは山椒。いつもは完熟を待って収穫していたのですが、今年は未熟果を収穫してみました。桑と梅はあと2,3週間。ラズベリーも花が終わって小さな身を付けています。スギナを取り除いたあとにはミョウガが芽をだしていました。藍はまだプランターです。
カタカナ名の花々は、あちこちに植えられました。そのうちどのくらいがサバイバルに勝ち残ってくれるか。シンピジュームが、順次開花しています。シャクナゲは終わりに近づいて、毎朝花柄摘みをしています・

仕事は、毛糸を防虫剤を入れて、収納することをしています。新しい絹糸も撚糸から出来上がってきました。9月までイベントはないので、マイペースで仕事が進められます。ようやく疲れが取れてきたので、仕事時間も徐々に増えてきました。一日中立って仕事をしているので、家の中にいても最低7000歩くらいは歩いていることでしょう。ジムに行くより効率のいい運動をしているかも。

先日受け取った血液検査の結果は、予定通りよくなく、市の保健婦さんが訪問にやってきました。1月と5月初めに検査をしたのですが、疲労困憊の時期と、フランスで動物脂肪食とワイン大量消費の後では、結果がいいはずはありません。7月初めに再度検査して、良好な結果を得られるように、ただいま健康食摂取中です。毎食庭から三つ葉、にら、せりを採ってきて食べています。どんなに食べても、食べただけ伸びている状態なので、なくなりません。いい結果が出るように頑張ります。
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草取り前
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草取り後
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山椒の実
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満開のシャクナゲ
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庭はまだ手入れ半ば
帰宅して2週間たちました。10日まで来客がつづき、忙しい月初めでした。自分の仕事はあまりしなかったので、いくらか疲れがとれてきました。

4月のスプリングマーケットで何人かのお客様から「1綛たりないから追加したい」という注文をいただきました。在庫があることは分かっていたのですが、それがどこにあるのかが問題で、100gの糸を探すのに4部屋の段ボールをあちこち移動しないといけませんでした。だいたいそういう時は、最初に思ったところにはなく、最後に探した場所にあるか、最初に見たところで見落としていることが多いのです。1部屋にバナナの箱40個くらいあるので、トレーニングジムにいかなくても筋トレはできます。幸い全部発見できたので、ただいまゆったりして暮らしています。(急ぎではない探し物は、まだ3つあります)

5月初めは、庭仕事が大事な季節です。植え替えや種まきで大忙しです。庭のシャクナゲが例年より10日早く満開になりました。祖母が残したシャクナゲで、少なくても60年はここにあります。一昨年雪で主枝を失ったので、ちょっと低くなりましたが3mはあると思います。左側にある五葉松も100年近いものです。5月が剪定時期なので、晴れ間を見て芽摘みをしています。

昨年12月に毛糸巻作業を急いでやったので、腰痛と血圧の急上昇に見舞われました。今年は6月まで作業をして、秋にあわてなくてもいいように在庫を作っておくことにしました。ぼちぼちやります。
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庭は草茫々
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生き残ったサラダ菜類
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庭の野菜のサラダとにら餃子
4月14日以来の更新になりました。ボージョレーのイベント終了後、数日リヨンの友人宅に一向4人滞在し、18日に帰国。4月19日に成田について、そのまま新潟へ。20日から22日に商品を千葉の弟の家に送り、23日早朝家を出て、新幹線で東京へ。午前中、来年3月の展示会の会場予約のため有楽町の東京交通会館に立ち寄って、契約完了。そのまま茂原に行って、荷物を受け取りました。

4月24日東京ドームのプリズムホールで行われた「スプリングマーケット」に出展。25日から28日まで本番。29日茂原から21箱の商品を送り出して、30日新潟に戻りました。さすがに疲労困憊!!!

帰ってみたら庭は雑草の天国。例年だとこれから雑草の元気な季節になるのですが、今年は早い!!!!昨年8月に種を播いて、冬を雪の下で過ごしたサラダ菜類が、まだ残っていました。さっそく収穫してサラダを堪能。フランスにいたころから野菜不足だったので、こんどは「野菜いっぱいメニュー」です。にらも庭のあちこちに生えてきていますので、卸売市場の肉屋さんで買った「冷凍していないひき肉」といっしょに「にら餃子」をつくりました。新潟にはおいしいものがいっぱい。

これからは9月までマイペースで暮らします。
3日目はストの影響でお客が少なく、出展者は苦労しているようです。私は、お客の少ないときのほうが実力を発揮します。出展者が暇なので、材料を買いに来ます。この日は来場者が多かった2日目以上の売り上げでした。
昨年日本で買った浴衣を着て接客に努めたNaomi嬢も頑張ってくれました。(写真はあしたアップします)夕方地元のテレビ局がインタビューにきました。すぐその夜のニュースに流すといっていましたが、その時間帯は出展者たちとの大宴会の真っ最中で、まだ見ていません。(出勤時間になりましたので、続きはまた明日。。。。。)
2日目は、協力して活動しているリヨンのパッチワークと刺繍のお店の店主 マリソルが応援に来てくれました。さすがに顔が広く、ブースを訪れる人たちの中にもお友達がいっぱい。

私の顔見知りもやってきました。2014年東京ドームのキルトフェステイバルにやってきた人たちで、一緒に居酒屋で食事をした人たちです。とってもいい思い出だといってくれて、こちらもうれしくなりました。

「日本に行ってきた」「これから日本に行く」という人が結構います。私のほかに日本人で生地を売っているブースが3つ。こちらは商売で一生懸命。着物の展示ブースが2つ。こちらは私のプロデユースなのですが、フランス語を話すのが一人だけです。結構人気があって、ブースの訪問者は途切れません。

私の糸販売ブースは、日本でのイベントと同じで、まじめに売っているのか、遊んでいるのかわからない状態です。みんな長く話し込んでいきます。

出展料回収まであと少し。今日はまたNaomiが助っ人にやってきます。
4月7日(土)8日(日)パリの藍染作家ベテイさんの工房でのイベントに参加しました。販売目的というより、自然な暮らし、藍染、日本文化などが好きな人たちの交流イベントのようなものです。前日までは冬の続きのようだったのですが、2日ともいい天気でした。ちょうど終わるとき雨が降ってきて、外での展示会は危機一髪でした。

7日の夜の小此木さん、石井さんも無事パリに到着し、ボージョレーのキルト展で彼女たちの通訳を務めてくれる高村君もパリに着いたので、全員そろいました。

国鉄のストで日程の変更を何度もさせられたのですが、なんとかなりそうです。
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パリのベテイさんの工房での展示会
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ちょどパリマラソンの日でした
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ベテイさんの作品。左下が私の展示
4月10日(火)3人でトランク4個、大きなバッグ4個を運びながらVillefranche-Sur=Saoneに11時38分無事到着。(つづきは明朝)
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テキスタイルアート展
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私とNaomiのブース
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Naomiの母のMarie-Anneの刺繍ブース
毎日いろいろな人と会ったりしていて、あっという間に数日たちました。4月2,3,4日のことははっきり覚えていません。

4月5日(木)10時発のTGVでパリにやってきました。なにしろ宅配便がないので、重い荷物を持って移動しないといけません。パリの地下鉄はエスカレーターもエレベーターもないので、トランクもひたすら自分で持って階段を上り下りしないといけません。5日の昼にパリリヨン駅に着いてから週末の展示会場になるベテイーさんのアトリエにたどり着くまで大変でした。スタッフと一緒にお昼をごちそうになり、夕方郊外の住宅地に住む友人宅へ。学生時代からの友人Gerard夫婦と深夜まで語り明かして就寝。

6日(金)パリ北郊外の高級住宅地 Vesinetに住む友人宅へ移動。彼もリヨンの学生時代からの友人で、Vesinetの市民劇場の支配人をしています。あと2年で定年なので、隣町に家を買いました。午後にはその家を見てきました。200坪で5000万円。駅から20分ですが、静かな住宅地です。50年前までは一帯が人参畑だったそうです。パリの郊外もどんどん住宅が広がっていきます。昨日の宿泊地のBois D'Arcyも牧草地だったところに2000世帯の新興住宅地ができたのだそうです。

今夜(6日)はVesinetの劇場でロシアのピエロ劇団の公演を見ます。もちろん タダ。
30日にリヨンの手芸店での展示会を終えて、31日(土)の朝、友人夫婦と南仏プロヴァンスのCarpantrasに住む私の友人宅にやってきました。彼らはFestin Coquinという陶器の芽かをやっていたのですが、一昨年会社をたたんで、新しい家を買い、一部をGite(貸別荘)に改装していました。ようやくできたというので、今回来てみることにしました。

リヨンから高速道路で約3時間南下し、途中の村で昼食をとって、3時ころ友人宅に着きました。ローズまり、ラベンダー、オリーブなどが庭に植わっていて、いかにもプロヴァンスという感じです。料金はまだ聞いていませんが、オフシーズンなら2,3日の滞在も可能です。(私と一緒なら)普段は最低1週間です。

夕食は近所にいる友達を呼んで8人で夕食。フランス人はよくしゃべります。何人かでいて全員黙っていることはありません。食事のときは特に会話をすることが大事なので、話が途切れることはありません。みんなが勝手にしゃべっているので、だれの話を聞くかは、よく考えないといけません。大体大したことは話していないので、聞いているような顔さえすれば、問題はないのですが。食事時間が長くなるので、ひたすら飲んだり食べたりしているのも一苦労です。

「私は早寝だからね」と断って、9時には寝室へ。彼らは11時ころまで話していたようです。私は6時に起きましたが、全員が起きてきたのは9時。それから朝食で、貴重な朝の時間は過ぎてしまいました。もっとも私は静かに仕事ができたので大助かりです。

1年かけて自分たちで改装したというGiteはとても感じがよく、おすすめです。サイクリングコースがあちこちにあるので、車がなくても天気さえよければ楽しめそうです。

昼食をここで食べて、リヨンに戻ります。今日は復活祭の祝日。ほとんどの家族が集まって会食していると思います。フランスでは何かにつけて一族が集まります。戦前の日本のようです。